流行の加熱式電子タバコ!アイコス、グロー、プルーム・テックの比較

流行の加熱式電子タバコ!アイコス、グロー、プルーム・テックの比較

近年嫌煙ムードが加速する中で、爆発的にヒットしているのが火を一切使わない加熱式電子タバコです。

当店で広く扱うリキッド式の電子タバコとは違い、ニコチン入りの電子タバコなのでタバコの代替え品として喫煙者の間でもの凄い勢いで流行しています。
タバコ葉を燃やさずニコチンを発生させるので、タールなどの有害物質を9割も軽減できるのが特徴です。
本人はもとより周囲への配慮として、有害副流煙の削減になることがメリットです。

シェアを伸ばす3大加熱式電子タバコ

現在、日本で流通している加熱式タバコは、昨年ごろから大ヒットを記録した「iQOS(アイコス)」(フィリップ モリス ジャパン)。
そのヒットに続き、予約不可の大ヒットとなっている「Ploom TECH(プルーム・テック)」(JT)。
宮城県、東京都、大阪府の限定販売にもかかわらず大変話題を呼んでいる「glo(グロー)」(BAT)の3種類です。
三種類も揃い、選べるようになってきた加熱式電子タバコを入手のしやすさ、ニコチンを発生させる仕組みや使いやすさといった側面から改めて比較します。

販売状況について

どれも品薄だそうですが、一番入手しやすいのはどれなのでしょうか?
手に入らなければ話にならないのでそれぞれの販売状況を確認しておきましょう。

唯一、全国販売されているアイコス

アイコスは唯一の全国発売をしているのでアイコスが一番入手しやすいはずです。
しかし、首都圏のみにあるアイコスストアに並んでやっと買えるか、というのが現状だそうです。
まれにコンビニエンスストアに入荷されることがありますが、予約などは受け付けていません。ネットオークションなどで高値で転売されていますが、意外と壊れやすいので保証は必須です。正規ルートで購入したほうが無難なようです。

地域限定のグロー

発売当初は宮城県仙台市のみでの販売だったグローは、2017年7月3日から東京都、大阪府、宮城県全域に販売地域を拡大しています。
販売地域拡大時には、現行品のシルバーに加えてシャンパンゴールド、モーヴ・
ピンク、ストーンブラック、ミストブルーの4色を追加されました。
旗艦店で限定にて販売されています。
また、2017年10月より全国での発売が予定されているそうです。

2018年には全国で販売開始予定のプルーム・テック

2016年に福岡県福岡市限定で店舗販売が開始のプルーム・テック。
2017年6月には福岡県福岡市に加えて東京都内で販売を開始しました。
2018年には全国での販売を開始する予定です。
また、在庫があればオンラインストアを利用して全国から入手できます。

構造と仕組みの違い

ニコチンを発生させる仕組みにもそれぞれ違いがあるんです。
加熱式タバコはタバコ葉を燃やすのではなく加熱することでニコチンを発生させる仕組みですが、その方式には製品ごとに違いがあります。
アイコスとグローは、タバコの葉を加熱して使用するという点でほぼ同じ仕組みですがプルーム・テックのみ少し構造が違います。

ヒートスティックを中心から加熱しているアイコス

アイコスは、蒸気を発生させるグリセリンを染み込ませた特殊加工のタバコ葉を紙巻きタバコ状のヒートスティックを加熱ブレードに刺して、加熱して蒸気を吸い込む方式です。

細いネオスティックを周りから加熱しているグロー

グローは、細身のネオスティックを周囲から温めて蒸散させる仕組みです。
太めのヒートスティックを中心から加熱するアイコスに比べると、喫味は軽くなってしまいます。

電子タバコに近い構造のプルーム・テック

プルーム・テックは、蒸気を発生させるグリセリンを染み込ませた専用のカートリッジとタバコ葉の入ったタバコカプセルを分けているのが特徴です。
この構造は、発生させた蒸気を粉状にしたタバコ葉の詰まったカプセルを通過させて吸い込む方式なので、リキッド式の電子タバコとほぼ変わりません。

コストパフォーマンス

それぞれのコストパフォーマンスを比較してみましょう。
加熱式たばこに切り替えようと考えている人は、毎日のようにタバコを吸っている人がほとんどだと思います。
そこで、気になるコストパフォーマンスもチェックしてみましょう。

1年間の保障期間が切れた後が恐ろしいかもしれないアイコス

アイコスのスターターキットは、定価9,980円です。
ヒートスティックはマルボロの銘柄6種類で、各460円(税込)です。
本体は保証期間が1年ですが先ほど触れたように壊れやすいので、1年を過ぎて故障すると大きな支出になる可能性が高いので不安ではあります。

コスパでは圧勝なプルーム・テック

本体に直接充電する方式のため、スターターキットは定価4,000円と格段に安くなっています。しかし、紙巻きタバコと比べると割高な1箱460円です。
プルーム・テックのコストパフォーマンスは、ほかの2つに比べて圧倒的にいいのです。
なぜかというと、プルーム・テックは、喫煙の中断が可能だからです。
アイコスもグローも一度加熱してしまうと途中でやめて再加熱はできませんが、プルーム・テックは必要な時だけ蒸気を出してたばこカプセルを通す構造になっているので、断続的に喫煙が可能です。
なので、途中で消すという行為がなくなるので、たばこカプセルの分は無駄なく吸えるから結果的にコストは最小限に抑えられるというわけです。

まとめ

あなたに向いているのはどの加熱式タバコでしょうか。

アイコス

3つの中でもっともタバコ感が強いので、紙巻きタバコでタール値高めのものを吸っていた人に向いていそうです。

さらに普及率の高さから、喫煙所などで吸っていても目立ちにくいのもメリットの一つです。周囲に電子タバコのユーザーが多いならまずはここから始めるのもいいと思います。ただ、こまめな手入れは覚悟しなくてはならないようです。
グロー

吸った際の味はアイコスとプルーム・テックの中間です。

1本ごとに充電しなければならないし、加熱ブレードの掃除の面倒だと感じるアイコスのユーザーの悩みのタネを解消しているのが最大のポイントです。

好みは人それぞれで分かれそうだすが、最先端のガジェットが好きな人なら手に入れたくな理想なデザインの魅力もあります。

プルーム・テック

に向いているのは、タバコに関するコストをなるべく下げたい人と、周囲にタバコの匂いをまき散らしたくない人です。普段から軽いタバコを吸っている人なら違和感も少なそうです。
しかし、かなり細長い形状の本体なので、喫煙所では目立つかもしれません。

そんな、まだまだ改良の余地がありそうな加熱式電子タバコですが、今後も進化を遂げていくことは確実です。そもそもタバコは嗜好品なので、慣れという存在はとても大きいのです。

電子タバコは煙も出さないので人様に迷惑をかけたくない気持ちがあるならば、精神的にも楽になれます。

興味を持っている人はぜひ試してみてほしいと思います。

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