Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitレビュー |安くなっても優秀さは変わらない小型POD機!

Lost Vape Orion Q Quest 17w kit付属品

PODとしては高価格帯でありながら、最高のPODシステムとしてヒット中のLOST VAPE Orion(ロストベイプ オリオン)。

Lost Vape Orion レビュー | 『POD型VAPEの終着点』

2018.11.12

PODというジャンルでありながら、「高価で高機能なPOD」という新機軸のアイデアでPODというジャンルに穴を開けたLOST VAPEのOrion。

そんなOrionに兄弟機Orion Q kitが発売されたので、早速VAPE STEEZ編集部でレビューしてみました。

ざっくりまとめると

・初代Orionの2/3くらいの価格
・DNA GOは搭載されない
・デザインなどはほぼ変更なし
・抵抗値は高く、ワット数は低くなった
・初代OrionとPODの互換性はなし

↓PODについて詳しく知りたい方は下記の記事を参照ください。↓

POD/ポッド型VAPEとは?特徴などを徹底解説!おすすめのPODもご紹介

2019.01.16

 

それでは早速詳細の方を見ていきましょう。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitのスペックと内容品

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitのスペック

 

Lost Vape Orion Q Quest 17w kit
サイズ 高さ93mm × 幅37mm × 奥行き13.5mm
重量 87g
内蔵バッテリー 950mAh
抵抗値 1.0ohm
POD容量 2ml
フレーム素材 Stainless Steel
出力 最大17W

サイズ、重量共に初代Orionと全く同じです。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitの付属品

Lost Vape Orion Q Quest 15w kit付属品
  • 1x Lost Vape Orion Q本体
  • 1x POD 1.0Ω
  • 1x USB充電ケーブル
  • 1x ストラップ
  • 1x ユーザーマニュアル
  • 1x ワランティカード
  • 1x Guidance Infomation

前作Orionと違いPODが一つしか付属されていないのが残念なところ。
予備がないのでキットを購入時に一緒に交換ポッドも合わせて買ったほうがいいですね。
予備がないので最初に使用するときは焦がさないように、必ずリキッドを染み込ませて最低10分は待ちましょう。

前作ではユーザーマニュアルは日本語を含む多言語に対応していましたが、このOrion Q kitでは英語のみになっています。前作と違って今回のOrion Qはシンプルな操作なのでカットしたということですかね〜。

LOST VAPE Orion Q (Quest) 17W POD Kitの詳細

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitの外観

Lost Vape Orion Q Quest 17w kit外箱

外箱はこんな感じ

Lost Vape Orion Q Quest 17w kit2見た目は前作Orionとほとんど同じですね。コンパクトなサイズでトランジスタラジオのようなルックス。

Lost Vape Orion Q Quest 17w kit真正面

正面から見たところ。角ばったフォルムが今時のPODとは一線を画すスタイル。LOST VAPE製品によく見られるカーボンファイバーのパネルが特徴的です。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kit横から

サイドから見たところ。スライドロック、パフボタン、LEDランプ、USB差込口のみのシンプルなレイアウト。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kit横から2 Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kit斜めから

斜めから見てもスタイリッシュ。

丸みを帯びたデザインとは違い、この角ばった形状がいい意味で昔ながらのローファイな雰囲気を感じさせます。

だからと言って安っぽいわけではなく、ローファイなのに高級感はあります。なんとなく90年代の高級品と言った佇まい。全体的に造りの良さがにじみ出ています。

サイズ的にZIPPOよりもスリムな印象。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kit留め具

PODの取り外しはパフボタン上部のスライドロックを下げる事でロック解除できます。スライドロックを下にスライドさせ、PODを上に引っ張るとPODを取り外すことができます。

PODを取り付けるときもスライドロックを下にスライドさせながら、PODを取り付けましょう。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitエアフロー調整

前作Orionと同じように、ドリップチップの付け根の部分にエアフローがあり調整ができます。エアフローにはくぼみがあるので掴みやすくなっています。ドリップチップは510規格ではないので交換はできません。

前作と同じくPOD自体リビルド用途などでの分解不可な密封度の高い構造で、トップエアフロー方式となります。このように密封度の高い構造なので液漏れはほぼ皆無と言ってよいでしょう。

実際に2週間ほどの使用で一度も液漏れは起きていません。

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD KitのLEDランプ

ファイアボタンを押すとLEDランプが光ります。電池残量に合わせてLEDの色が変化します。ランプの色の変化は下記の通り。

電池残量 LEDの色
64-100% 水色
18-63% 紫色
0-17% 赤色

 

Lost Vape Orion Qの操作方法

前作のOrionとは違いリプレイ機能もないので操作はいたってシンプルです。

・パフボタンを素早く5回クリックで本体電源のON/OFF。
・電源ONにしたら、パフボタンを押しながら吸う。

基本的に操作という操作はこれぐらいです。

あと知っておくことはリキッドの補充方法や、PODの交換方法であったりという点ぐらいですね。

 

前作 Orion Kitとの比較-OrionとOrion Qの違いを検証

ここからは前作のOrionとの違いを見ていきましょう。

OrionとOrion Qの外観の違い

OrionとOrion Qの比較1

左が初代Orion、右がOrion Q kit

おしゃれな前作Orionのデザインを踏襲しており、外観はほとんど変わりませんね。

OrionとOrion Qの比較2

横から見たところ。Orion Qにはエアフローが波打っているような形なので掴みやすくなっています。

OrionとOrion Qの比較3

反対側のアングル。このアングルで初めて大きな違いがありますね。

OrionとOrion Qの比較4

上からのアングル。ほとんど同じですね。

OrionとOrion Qの比較USB差込口

そして最後にUSB差込口の周辺。外観での大きな違いはここに集約されますね。

アジャストボタンの有無 下のOrionにはアジャストボタンがありますが、上のOrion Qにはアジャストボタンがありません。
USB差込口の位置 初代OrionではUSB差込口にカバーがあり隠れていましたが、今作Orion Qでは見ての通りむき出しになっています。位置も微妙に上にずれた感じですね。

 

USBの差込口に関してはOrion Qのほうがいいですね。OrionではUSB差込口が下にあるので充電時は本体を寝かせておかないといけませんでした。本体を立てて充電ができなかったわけです。

今作Orion QではUSB差込口が完全に側面にあるので、本体を立てた状態で充電ができます。

OrionとOrion Q 吸ってみての違い

気になる吸ってみての感想ですが、

味の出方:味の出方については意見が別れるかもしれませんが、個人的にはOrion Qの方が味が出ていると感じました。ミストは前作と比べると全体的にスムーズになった印象です。ミストは結構熱めです。

しかしはっきり言うと、目隠しで吸ってみて違いがわかるかというとかなり微妙なところです。そこまではっきりとわかる違いは吸ってみて無いと言っていいのではないでしょうか。

 

 

OrionとOrion Q その他の違い

そのほかの違いを下記の表にまとめてみました。

リプレイ機能の有無 DNA GOチップ非搭載の今作Orion Qにはリプレイ機能がついていません。
販売価格 Orionは1万円前後、Orion Qは6000円前後ということで約4000円ほどの差。しかしOrion Qは交換ポッドが付属していな点を考慮に入れるべきでしょう。交換ポッドが2つセットで1480円。その点を考慮すると実質3000円弱の違いになりますね。
抵抗値 Orionで使用するPODは0.25Ωと0.5Ωの2種類、Orion Qでは1.0Ω。
ワット数 Orionが最大40W、Orion Qは17W。
付属品 予備の交換ポッドが2個付属していたOrionに比べ、Orion Qは予備のポッドがありません。説明書はOrionは日本語がありますが、Orion Qは日本語記載はありません。

大きな違いはやはりOrion QにはDNA GOがないということでしょう。 この点に関しては好みの問題になりますね。

Orionの場合は、パソコンにつないでEscribeという専用ソフトウェアをダウンロードして使ったりすることになります。人によってはそのようなことが煩わしく感じることもあります。

このOrion Qの場合は、Orionのようにパソコンに接続したりすることなく、シンプルにVAPEを楽しむことができます。

高機能を存分に楽しみたいならOrion、シンプルにミストを吸いたいだけならOrion Qという風に選ぶのがいいでしょう。

最終的に大きな違いとなる金額の違いに関しては表内に書いた通りになります。付属品の内容の違いなども合わせて確認してくださいね。

 

Lost Vape Orion Q (Quest) 17W POD Kitのまとめ

Orion Qを手にするまでは初代との違いがどうなるのか一抹の不安がありましたが、実際に使用して「初代Orionの良さは継承しつつも、DNA GOを省くことにより、より購入しやすい価格帯に」という良い意味で初代との棲み分けがしっかりされていることがわかりました。

Orionは気になるけど少し価格が高いなと感じていた方やリプレイ機能は不要だというかたは是非Orion Qを検討してみると良いでしょう。

簡単、美味しい、小さいといった初代の良さはちゃんと継承しつつ、より買いやすい価格で生まれ変わりました。Orion Qはまさに理想的なPOD型のVAPEデバイスですので、気になった方はぜひチェックしてみてください。

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