Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4徹底レビュー | 軽やかでフィット感MAX!これぞ正統なPICO後継機でしょ!

Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4公式情報まとめプレビュー
VAPEで一番売れている入門者向けスターターキット、EleafのiStick Picoの新作がとうとうリリースされました。
その名も…
iStick Pico X kit
iStick Picoと言えば、初代から多くのベイパーに支持され、日本でも大ヒットしてきたシリーズです。
18650バッテリーでありながら持ち運びしやすい小ささが人気を博し、操作性が良く使いやすいコンパクトなMODとして多くのファンに支持されています。
最近では21700バッテリーを使用したiStick Pico 21700 kitをリリース。電池容量が増えた分、初代Picoと比べるとサイズアップしました。

Eleaf iStick Pico 21700 100w mod kit 公式情報まとめ

2018.01.05
そして今回のiStick Picoは原点回帰、初代の小ささを継承したiStick Pico Xとして帰ってきました。
これ使ってみてびっくりしますよ。軽いし、使いやすいし、持ってるだけでテンション上がるクオリティです。
初代から今まで多くのPicoシリーズが出ましたが、このPico Xはシリーズの中でもトップレベル、正統なPicoの後継機と言えるでしょう。それでは今作Pico Xがどのようにすごいのか、早速詳細を見ていきましょう。

Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4のスペック

Eleaf - iStick Pico Kitスペック
サイズ 高さ112mm × 幅50mm × 奥行き31mm
重量 112g
出力ワッテージ 最大75W
抵抗値 0.1Ω~3.0Ω(VW、バイパスモード)、0.05Ω~1.0Ω(TC-Ni、Ti、SS、M1、M2、M3モード)
タンク容量 2ml
スレッド 510
バッテリーサイズ 18650シングルバッテリー
カラーバリエーション Black、Red、Blue、Silver、Green
Eleaf - iStick Pico X kitカラバリ
高さ112mmですが、アトマイザーのMelo 4も組み合わせた時の高さです。

Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4の内容品

Eleaf iStick Pico X kit分解図 iStick Pico X kit付属品
Eleaf – iStick Pico X kitの付属品
  • 1 x iStick Pico X (バッテリー別売り)
  • 1 x MELO 4 Atomizer (22mmアトマイザー)
  • 2 x EC-M 0.15ohm Heads
  • 1 x QC USB Cable
  • 2 x ユーザーマニュアル
  • スペアパーツ
Eleaf - iStick Pico X kit日本語マニュアル

Pico Xのマニュアルは日本語のページもあります。機能はシンプルなので使い方は難しくありませんが、日本語のマニュアルがあるだけでVAPEの初心者にもお勧めしやすいですね。

最近の21700バッテリー系のPicoにはバッテリー付属が多かったのですが、今回は18650バッテリーは付属していません。

まだ普及段階だった21700バッテリーを採用する上で、バッテリーを付属する必要性が高かったわけですが、今回のPico Xでは18650バッテリーなので付属の必要性はあまりありませんね。

Eleaf - iStick Pico Kit 口径

付属のアトマイザーMello 4は、22mmサイズ。

今回のPico Xは初代Picoと同じく22mmサイズまでしか載せられない作りになっていますね。
Eleaf - iStick Pico X kit付属EC-M 0.15ohm coil
コイルは、カンタルメッシュコイルが2個付属。
このコイルの対応ワット数は30W~75W、Pico Xに合わせて調整されているコイルですね。
Eleaf - iStick Pico X kit付属EC-M 0.15ohm coil装着

Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4の詳細

初代Picoのサイズが45×23×125.5mm(Mello 3 Mini含む)でした。
比べてみると本体の高さが少し低くなり、MODの大きさ自体は少し大きくなっています。

後継機のiStick Pico 21700のサイズが51×26×123mm(ELLO 2mlタンク)なので、サイズとしてはPico 21700のほうに近いですね。

Eleaf - iStick Pico X kit外箱

外箱はこんな感じ

Eleaf - iStick Pico X kit外箱2

Eleaf - iStick Pico X kit正面から正面から見ると

Eleaf - iStick Pico X kit側面から

Eleaf - iStick Pico X kit5
ご覧の通り、+-ボタンはMODの底にあります。PICOシリーズで共通してますね。

iStick Pico Xの新機能、前作との相違点

Coil Protection機能

iStick Pico Xの中で一番のアップグレードと言えるのが、この『Coil Protection機能』でしょう。
Eleaf iStick Pico X kit coil protection
アトマイザーを装着した時に自動的にコイルの抵抗値を読みだすことでき、抵抗値に適切な出力に調節してくれます。
高ワットに設定された状態でアトマイザーを装着すると、自動的に安全なワット数に切り替えてくれるわけですね。
ついうっかり高ワットでコイルを焦がしちゃううっかり者の私みたいな人にはあると嬉しい機能です笑
この機能自体は目新しい技術ではありませんが、これまでのPicoシリーズには無い機能なので大きなセールスポイントではないでしょうか。

ラバー素材を採用、人間工学に基づいたデザイン | フィットする握り心地

Eleaf iStick Pico X kit ラバー
これまでのPicoシリーズはMODの表面がステンレス製でツルツルした触り心地ですが、新作iStick Pico Xではラバー素材を採用しました。
Eleaf - iStick Pico X kit斜め

これまでのステンレス製Picoシリーズと比較すると、さらにポップになった印象。しかし安っぽさは全く感じません。
本体を手に持ってみると軽さに驚きます。

Eleaf iStick Pico X kit 形状
MODの形状は今までのPicoシリーズとは違い、くぼみと隆起がありフラットではありません。
こういった形状は人間工学に基づいてデザインされているようで、使い勝手が良いように設計されているとのこと。
ちなみにこういった工業製品の商品説明に出てくる人間工学という言葉ですが、
これはつまり「機械・装置や人間の作業環境を、人間の使い勝手のよさに合うように設計・調整するための学問」という意味があります。

Eleaf - iStick Pico X kit握ったところ実際に握ってみるとわかるのですが、めちゃくちゃ握りやすいです。初代Picoより厚みはありますが、MOD自体が非常に軽く圧倒的に握りやすい。握り心地が良すぎてずっと握っていたい感覚を覚えます。

MODを手で包み込むながらボタンに手をやると、全く力が必要ないぐらい自然にパフボタンを押せる感じ、これは他ではなかなか味わえない自然すぎる感覚です。パフボタンの押した感じがまた素晴らしい。軽やかという言葉が一番しっくりきます。

MODを握ってパフボタンを押す一連の動作がこんなに楽なMODはなかなか無いですよ。この物理的な勝手の良さは本当に素晴らしいの一言。

吸うまでの動作が楽すぎてついつい吸いまくってしまいますわ、これ。

付属のMelo 4アトマイザーは今主流のメッシュコイルの採用

Eleaf iStick Pico X kit EC mesh coilメッシュコイル
キットに付属のアトマイザーのMELO 4ですが、EC Mesh Coilというメッシュコイルを採用しています。

最近クリアロマイザーで主流のメッシュコイルですが、このメッシュコイルにどのような特徴があるか説明しましょう。

メッシュコイルの特徴

1. 熱しやすいので立ち上がり(ミストが出るまでのスピード)が早い
2. 濃いミストで爆煙
3. コイル寿命が長い
4. 通常のコイルよりも味が良い
5. 通常のコイルと比較するとパワーがそこまで必要ない

 

このEC Mesh Coilも今までのPico付属のアトマイザーに比較すると、より味が出て煙も出やすい爆煙仕様のコイルになっています。

Eleaf - iStick Pico X kit付属 Melo 4
見た目はよくある一般的な普通のアトマイザーといった感じです。

Eleaf - iStick Pico X kit付属 Melo 4横
Eleaf - iStick Pico X kit付属 Melo 4底

実際に吸ってみるとわかりますが、味が出るし優秀なクリアロマイザーといった印象を受けます。

30W~75W推奨コイルなので、ワッテージを抑えめにして味と煙を両立させることも可能だと思います。

Eleaf - iStick Pico X kit付属 Melo 4リキッドポート
リキッドはトップをスライドさせるタイプです。
リキッドをチャージする時に、勢いをつけすぎると溢れてきやすいのが難点ですね。

最大75W、シングルバッテリー

 

Eleaf - iStick Pico X kitリチウムイオン電池Eleaf - iStick Pico X kitリチウムイオン電池

iStick Pico 25、iStick Pico 21700、iStick Pico Sなどは電池サイズを大きくしたり、対応アトマイザーサイズを大きくした分、本体サイズが大きくなりました。

Eleaf iStick Pico 25 Kit(アイスティックピコ25)レビュー

2017.11.29
シリーズとして派生していく上でこのようなバリエーションは必要ですが、今作は初代iStick Picoの正統な後継機種という位置付けなのでしょう。
初代iStick Picoよりは多少サイズアップしていますが、初代Picoの長所であるコンパクトさを継承し、パワーは初代と同じ最大75W。
iStick Pico 21700 kitやiStick Pico S kitとは明確に違いを打ち出してきたと言えるでしょう。
ただバッテリーが小さくなっているので、重さは今回のPico Xのほうが少し軽くなっています。

0.69インチディスプレイ、3つのインターフェース

Eleaf iStick Pico X kit 0.69インチディスプレイ

ディスプレイサイズは0.69インチとこのサイズのMODとしては一般的なサイズ。あまり大きな液晶ではないので、初代と同じくシンプルなメニュー構成になっているようですね。

操作性は今までのPicoシリーズとあまり変更はないようです。
Picoが初心者でも使いやすい理由として、シンプルな操作性にあります。今作でも複雑なオプションをつけたり、高機能さを売りにするような方向性ではないでしょう。

Eleaf iStick Pico X kit USBポート差込口MODにUSB差込口があり、充電はもちろん、ファームウェアアップデートもすることができます。

ファームウェアのアップデートは、MODをパソコンに接続して行います。アップデートプログラムが配信された時には、アップデートしながら使っていけるので長く使っていけるMODになりますね。

歴代のPICOシリーズと比較

Pico XとPicoシリーズを比較1

Pico XとPicoシリーズを比較2
Pico XとPicoシリーズを比較3

Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4のまとめ

今回の新作iStick Pico X kitは原点回帰と言える、初代iStick Picoのエッセンスが散りばめられた正統な後継機と言えます。

正直言ってここまで良いとは思っていなかったので、このクオリティの高さに驚いたと同時にいい意味で予想を裏切られました。

当ショップでも未だに売れ続けるモンスターヒットの初代iStick Picoですが、これから初代を購入検討される方はこのiStick Pico X kitを断然オススメします。形やカラバリなど見た目などは好みによりますが、性能的には数年の進化が凝縮されているので断然このPico Xのほうが満足できるでしょう。

VAPE STEEZでも取り扱いを始めましたので、興味がある方は下記のリンクからどうぞ。

Eleaf iStick Pico X kit with Melo 4公式情報まとめプレビュー

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