Lost Vape Orion レビュー | 『POD型VAPEの終着点』

もはや定番となりつつあるPOD型電子タバコの真打ち登場とも言えるのが、今回ご紹介致しますLOST VAPE Orion(ロストベイプ オリオン)です。

Lost Vapeも流行りのPOD型市場に乗り込んできましたが、当製品の最大の特徴は何と言ってもPOD型に最適化された最新チップEvolv DNA GOの搭載でしょう!

↓PODについて詳しく知りたい方は下記の記事を参照ください。↓

POD/ポッド型VAPEとは?特徴などを徹底解説!おすすめのPODもご紹介

2019.01.16

POD型といえば手のひらサイズのコンパクトさとコイル交換の手間がかからない手軽さで人気が高い製品ですが、その半面味わいの方はどうしても今ひとつという部分も無きにしもあらずです。
最新チップEvolv DNA GO搭載という事もあり、どこまで美味しく味わえるのかも気になる部分です。

それでは早速詳細の方を見ていきますしょう。

Lost Vape Orionのスペックと内容品

Lost Vape Orionのスペック

サイズ 高さ93mm × 幅37mm × 奥行き13.5mm
重量 87g
内蔵バッテリー 950mAh
コイル SS316L
POD容量 2ml
フレーム素材 Stainless Steel
出力 最大40W

POD型なので当然コンパクトです。Apple社のiPod nanoくらいのサイズといえばイメージしやすいかと思います。
重量はJUST FOGのFOG1(82.9g)と同等程度になります。サイズ的に見ると少し重いようにも感じるかもしれませんが、どちらかと言えば適度な重量感と言った感じです。

Lost Vape Orionの内容品

  • 1x Lost Vape Orion本体
  • 3x スペアPOD (0.25Ω 2個 / 0.5Ω 1個)
  • 1x USB充電ケーブル
  • 1x ストラップ
  • 1x ユーザーマニュアル (日本語あり)
  • 1x ワランティカード
  • 1x Guidance Infomation

付属品で特に目を引くのが付属PODの数。
本体に取り付けられた分と合わせると何と計3個もの交換PODが付属しております。
後述しますが、Orion搭載のReplay機能を使用する事で約1ヶ月ほど交換の必要が無いとの事なので、これだけ交換PODが用意されていれば、しばらく買い足しの必要も無さそうですね。

またユーザーマニュアルに日本語ページが用意してある点も地味に嬉しいですね。

LOST VAPE Orionの詳細

Lost Vape Orionの外観


パッと見は携帯ラジオはたまた携帯型デジタル音楽プレーヤーのようにも見えます。POD型の一番人気商品MINIFITと比較するのは少々酷ですが、十分コンパクトな部類に入ります。
なおPOD型としては高価格帯の製品だけにチープさは全く感じられません。
こうやって並べると電子タバコには見えないですね。MINIFITがUSBメモリ、Orionが携帯音楽プレイヤーと言われても違和感を感じないです。


構造はいたってシンプル。本体とPODのセパレートタイプとなってます。


PODの取り外しはパフボタン上部のスライドロックを下げる事でロック解除出来ますが、なかなかに固いのでコツを掴むまで初めはちょっと戸惑うかもしれません。


本体に初めから取り付けてあるPOD(0.5Ω)の底面には通電防止シール(青)が貼ってありますので、必ず剥がして使用しましょう。そのまま使用すると当然ですが通電しません。


POD上部の金属製キャップを外してリキッドを注入します。ドリップチップは調整可能なエアフローと一体型で510規格ではないので交換不可です。
POD自体リビルド用途などでの分解不可な密封度の高い構造で、トップエアフロー方式となりますので液漏れはほぼ皆無と言ってよいでしょう。
ドリップチップ含めPODごとの交換となりますので、手軽な半面少し勿体なくも感じます。

なお、交換PODはは2種類の抵抗値(DL:0.25Ω、MTL:0.5Ω)が用意されておりますので、使用リキッドや吸い方のお好みに合わせて幅広くご使用いただけます。
個人的にはDL寄りのMTLが好みなので、0.25Ωの方がより美味しく感じました。

Lost Vape Orionの操作方法


各種操作は本体側面に集約されております。
パフボタンを素早く5回クリックで本体ロックのON/OFF、電源ON時に2回クリックでLEDランプの色にてバッテリー残量確認が行えます。
なお、パフボタンのクリック感も良好でここもチープさは感じられないです。

出力 LEDの色
HIGH 赤色
MIDDLE 青色
LOW 白色
電源OFF時 紫色
Replay設定時 緑色

出力調整はHIGH、MIDDLE、LOW3段階をアジャストボタンで切り替えます。
これに加えてPODの抵抗値の違いを認識して合計6種類の出力パターンがプリセットされています。

お好みの出力で吸い始め、「今のパフ美味しかったな」と感じたタイミングでアジャストボタンを3秒間長押しすることでLEDランプが緑色に点灯し、LOST VAPE Orion最大の特徴とも言えるReplay機能に切り替わります。
Replya機能は美味しいと感じたパフを記憶し続ける機能で、それ以降はコイル温度上昇や室温との差、コットンウィックの状態に関係なく常にその美味しさを維持し続けます!
リキッドが底をつきドライヒットになりそうな時もコットンが焦げる事無く、煙の量が減ってきて確認行えるほど優れた機能となります。

実際にしばらく使用してみましたが、このサイズ感で安定してほぼ同じ味が楽しめるというのはかなり画期的ですので是非ともReplay機能で運用していただきたいです。

なお、交換PODは推奨2週間、Replay機能使用で約1ヶ月タンク交換の必要が無いとの事なのでコストパフォーマンスも地味に良いです。

Lost Vape Orionその他の付属品POD


付属のネックストラップを取り付けることで首からぶら下げて使用することも出来ます。
ここは完全に好みになりますが、軽量コンパクトなサイズなだけに首からぶら下げてシャツの胸ポケにINしておくと好きな時にサッと取り出せてなかなかに便利です。

Lost Vape Orionの真価を発揮するDNA GO


このまま用意された出力プリセットまたはReplay機能でそのまま使用しても十分美味しいと感じられるのですが、搭載チップセットDNA GOの真価を発揮するにはやはりEScribeという専用ソフトをダウンロードして細かな設定を行う事をオススメします。

しばらく運用してLOWだと出力が少し弱く、MIDDLEだとちょっと強いなというのが率直な感想でしたが、他のPOD型だとどこかで妥協して使用するといった感じになりますが、EScribeでは更に細かく調整が行えます。
デフォルトの強弱3段階ではなく、使用リキッドに合わせたパターンを作り上げるといった楽しみ方で使用するのもアリでしょう。
他にもLEDランプのカラーリングをカスタマイズしたり、ファームウェアのアップデートなどが行なえます。

PCが必要だったりソフトウェアの使い方を調べたりと若干敷居が高く難しいと感じる部分もあります。
もちろんEscribeを使用せずReplay機能だけでも十分過ぎるのですが、せっかくのDNA GO搭載製品なので、より好みの味を追求するのも良いかと思います!

Lost Vape Orionのまとめ

正直なところPOD型にここまでの機能は要らないと思ってましたが、実際に使用して「安定した美味しさを手軽に味わえる」というある意味理想的な製品でした。

Replay機能はひと事で言えば温度管理機能になりますが、今まで他の電子タバコで温度管理機能をイマイチ上手く使用出来なかったという方には特に使っていただきたい製品です。
難しい事を考えず「今のパフ美味しかったな」と思ったタイミングでReplay機能をONにするだけで美味しいが持続するのですからね!

簡単、美味しい、小さいと三拍子揃った理想的なPOD型電子タバコLost Vape Orion気になった方はぜひチェックしてみてください。

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